2006年09月01日

2006小笠原-4 広いテラスと花火

さて、泊まった宿を少し紹介。

官庁街から歩いて1分。
二見桟橋から歩いて5分。
どこへ行くのにもとても便利な場所にある。

3年前、たまたまHPを見て予約して
実際泊まってみたら居心地がよくて
宿の主人(裏通称:若旦那)夫妻もとても気さくで
次回もここにしようと決めていた。

町中にしては結構広めの敷地に
相部屋棟、食堂&管理棟、2人&4人部屋棟
がほぼL字型に並ぶ。

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L字のスペースには広めのテラスがあって
庭先の木々に鳥たちが群れるのを眺めたり
たばこを吹かしてマターリしていたり
時には酒を酌み交わして盛り上がったりする。

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ちなみに、灰皿はシャコ貝だ。

時には、夕食をここでとったりもする。
他の民宿に泊まってるお客さんからは
うらやましがられたりするらしい。

小笠原の夜は、内地と違って蒸し暑くなく
時折、心地いい風が吹いてくる。
そんな中で食べるテラスの夕食は
いつも以上に、おいしく感じる。

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朝と夜、出てくる食事は決して豪華なものではないが
極力島のものを使っており(だから当然魚類が多い)
デザートにはパッションフルーツや
グァバが出てくる。


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裏庭はダイビング用の器材洗い場と洗濯物干場が
これまた広いスペースに設置されている。
裏庭というか、実はだだっ広い「原っぱ」である。

一人旅の場合、殆どが相部屋に通される。
二段ベッドが4つ並んだ8人部屋か2つ並んだ4人部屋。
当たり前だが男女別相部屋となっている。

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部屋には壁掛けの扇風機とテレビとエアコン。
ちなみにエアコンは1時間100円のコイン式だ。
もっとも時々使う程度だったが。

テレビ。意外に思われるかもしれないが
小笠原では東京の民放は全て見られる。
地上波だけでなく、NHKのBSも全世帯で見られる。

何故かと言えば、これらのテレビ電波は
通信衛星を利用して一括受信した後
各家庭までUHFを通して配信しているからだ。

もちろん、せっかく小笠原まで来て
テレビなど見ようとする観光客はあまりいない。
朝のNHKニュースで時折出てくる
「父島の天気予報」くらいしか見ない。

残念なのは、インターネット環境だ。
かろうじてISDNは繋がっているものの
フレッツに対応してないため、従量制だ。

ADSLとかFTTHなんて夢の又夢状態。

それから、携帯電話もドコモしか繋がらない。
つい最近までmova(ただしi-mode不可)だけだったが
2006年6月に、なんとFOMAが開通した。
FOMAだと通話はもちろん、i-modeもできる。

それ以外のキャリアは、未だ繋がらない。
もっとも、繋がったところで仕事の電話がかかってきて
「今すぐ戻ってこい」と怒鳴られても
船が来ないと帰れない。



小笠原の朝は早いが夜も早い。

宿の夕食は6時から。
早いかな?と思うけど実際は
ダイビングから帰ってくると異常に腹が減る。

そしてその後はテラスでプチ宴会。
大学生サークルでもないので、
無駄に騒いだりすることもない。

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小笠原の話を聞いたりダイビングの話をしたり
まったりと楽しんだ後
さて、寝ようか。と時計を見たら
まだ9時半だったりもする。


さすがに出航前日は、あちこちで
フェアウェルパーティが開かれるので
深夜まで盛り上がっているのだが。

とても健康的に過ごせる場所でもある。


夜は本当に何もやることがないのかといったら
決してそうではない。早いことには変わりないが。
各アクティビティショップでは、「ナイトツアー」
を開催してるので、それに参加するというのもある。

ナイトツアーといっても怪しいものではなく
近くの森に懐中電灯片手に出かけ
オガサワラオオコウモリグリーンペペ
などを観察するといったものだ。

その他にも、ビジターセンター海洋センター
でもクラフト教室やウミガメ飼育体験などを行っている。

さらに、8月にはサマーフェスティバルもやっていて
繁華街(大村)前の広場で

南洋踊りフラ・オハナ

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村民コンサート

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が、ほぼ毎日のようにやっていた。
(後で聞いたら、踊りの方は練習だったらしいが)

お盆の時期には盆踊り大会もあったらしい。
そして、やはり一番のイベントが花火大会。

本当はお盆にやる予定だったのに台風の影響で
延期に延期を重ね、丁度我々が来た日の夜に開催。

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これはラッキー。


内地のでかい花火大会と違って
打ち上げ数は約500発。

あっという間に終わってしまうのだが
浜辺に座ったり寝そべったりしながら
マッタリと見上げる花火も、なかなかよいものである。
posted by mu at 02:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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