2005年02月20日

スキーもいいね。

「ねぇねぇ、草津、行かない?」
全てはその一言で始まった。

草津といえば「温泉」
いいねー今年まだ温泉行ってなかったから、そりゃもう!
という訳で、即答したのであった。

ところが、よく考えてみたらその友人はほぼ毎週のように
スキーに出かける程のスキーフリークなのである。
あっしまった!という時には、既にメンバーに組み込まれていた

でもね。まぁいろいろあったので、たまにはこういう新しいチャレンジも
いいもんかもしれんと、そのまま参加することに。


ところで、スキーなんて学生の頃1度行ったきりである。
だから滑り方はもちろん、どういう道具やウェアが必要かすら分からなかった。
とりあえず言われるがままウェアを揃え、小物の一部は頂き、残りはレンタル
という事で、不安なまま当日を迎えた。

ot-013.JPG

軽井沢経由で、草津に向かう。結構雪降ってるんだなー。
現地に到着して、さっそくスキー場に向かう。

ot-014.JPG

で、着いたのが昼過ぎだったので予定していたスクールに間に合わない。
仕方がないという事で、友人が最初から手取り足取り(いや、口で言うだけなんだが)
基礎の基礎を教えて貰った。

30代からの手習い、おっかなびっくり。

とりあえず、板のはめ方と登り方、そしてブルークの形を教えてもらい
何度も転びながら、何とか形だけは身に付いた(ような気がする)
その後、いきなりリフトに乗って上から滑る。

おいおい・・・斜面、急じゃねぇかよ(但し10°程度)
どうしても滑っていると恐いせいか後ろに傾きがちになり、
ここでも当然のように、何度も転び、体と板が分離したまま滑り、
鼻水ジュルっと垂らしながら、メガネを曇らせながら
どうにかこうにか滑り降りて、既に体はヘトヘト。

それでも、3回くらいやってるうちにちょっとだけコツが分かってきて
最後は、もっと上の方から、文字通り「ズサーッ」という感じで
ブルークのまま、ダダ滑りできる程になったのである

ちょっとだけ自信を取り戻して、ホテルに向かった。
泊まったホテルは、リゾートマンションをホテルとして貸し出しているタイプのもの。
だから、特にメシとかは用意されている訳ではなかった。

さて、とりあえずメシ食って温泉でも入るかーと思って
隣接するホテルにある「和食屋」に行った。
意外にもガラガラだったので、こりゃーいいやと
鍋とかサラダとかいろいろ頼んだのだが、
30分経って出てきたのは酒と小鉢一品だけ。
怒り心頭で2000円をたたきつけるようにして出て、違う所で飯を食うはめに。

でも、風呂は気持ちよかったなー。
夜は4人で酒飲んでダベリながら、そのまま就寝。

ot-015.JPG
そして、次の日(つまり今日)

草津は風が強そうだという事で、表万座スキー場に向かう。
朝早かったのかどうか分からないけど、意外に空いてたね。
そこで僕は他と別れて、スキー教室に参加。

ot-016.JPG

その日は、若い女の子と二人でレッスン♪
なんという偶然。
よし勇気を出してナンパ頑張るぞ
(レッスン頑張れよ)

ところがなにぶん、向こうは若いのかどうか知らないけど
スムーズにインストラクターに付いていく。
僕はというと、体が固いのか恐怖におののきすぎなのか
頭では分かっていても、体がついていかない_| ̄|○


右足がどうしても言うことをきいてくれず、左に曲がっていかないのだ。
そこは、学生の頃一回行ったスキーの際、捻挫した場所だったのだ。

でもまぁ、2時間じっくり見て貰っているうちに、コツをつかんできて
最後の方は何とか、左にも曲がれるようになったような気がする。

レッスンの最中とか終わったら彼女に話してみよっかなーと思ったけど、
レッスンの最中は転びまくりでそれどころではなく、
終わったときにはヘトヘトで、そんな気力もなかった。

・・・淡い恋が2時間で終わったところで、友人達と合流。

じゃぁさ、最後に上まで行って滑ろうよ。
その言葉のままについていくと、どえらい遠くまで連れて行かれたw

よっしゃ、やってみるぞとふとコースを見ると、
人が少なすぎて、どこがコースか分からない・・・・
おっかなびっくり滑っていくと友人が立っていた。
何とか頑張って滑っていく。

実は、このときが一番気持ちよかった。
誰もいない中でスーッと進んでいくのって気持ちいいんだなー。
新雪を滑りたいという気持ちが何か分かるような気がする。

ただ、調子乗りすぎるとズバーン!と転ぶ。
でも、その雪も気持ちよくてね。
「もうダメぽ」とか言いながら、しばらく寝そべってみたりもする。

そんなこんなで、昼過ぎに切り上げて
またもや温泉にどっぷり浸かって帰ってきたのであった。

いいね。こういうの。
もっと若いときに楽しんでおけば、違う人生開けてたのかも知れないね。


posted by mu at 22:45| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スキーお疲れ(^-^)ノ。
しかし草津ですか…ウチから滅茶苦茶近いやん…ってウチは滋賀県、草津市は東海道と中山道が出会う宿場町…チャンチャン。


今日は久しぶりに自転車で明石の海沿いの自転車道を走ってきました。

現在の愛車は'05モデルのKHSのF20-RC、購入から2ヶ月で走行距離は800km…

そういえばこのプログ、自転車のランキングに載ってだったけ…

すっかり忘れてましたわ(^^;)。
Posted by キモト at 2005年02月20日 23:19
スキーお疲れサマーでした。
(騙し討ちで?)連れて行った張本人としては、
ちゃんたが少しでも楽しかったと思えて
本当に嬉しかったりする。
スキーを始めると、最初の2、3回は本当に
つまらなかったり、嫌になったりで、それ以降は
続かない人も多いから。

スキーは山の上まで行って、ヘタでも下まで
安全に下りて来れたら大成功。
白い雪の中で、なんとなく開放感を味わえたら最高に幸せ。

で、温泉とうまいビールがあれば言うことナシ!
だと思います。

またいっしょに行こうね。
Posted by PAUDA at 2005年02月21日 14:50
昨日の夜、コメントつけたんだけども更新されてなかった・・・

>>キモトさん
そうそう、草津といえば滋賀県ですわな。
僕も昔はそうでしたw
しかし、買って2ヶ月で800kmとは、
相当走り込んでますなぁ。

>>PAUDAさん
どうも、いろいろありがとです。
もう少し慣れれば、もっと楽しめるんだろうなぁ。
ちゃっちゃっと後1〜2回行きたかったんだが、
ちと時期が遅すぎた・・

また、連れてって下さいませw
Posted by ちゃんた at 2005年02月22日 12:35
おぉっ!スキー行ったんスか?  楽しかったみたいデスね?
草津は温泉もあるからいいですよね。  晴れてる日の一番上はホントに気持ちいいです。
スキーヤーというよりアルピニストな景色。
草津は何年も行ってないけど、あの長〜い連絡コース(斜度もあまりなく通路みたいなコース)はまだあるのかな?

PAUDAさんの書かれたコトに似てますが
ボクの友達で最初のスキーに行った後「もう2度と行かない」って言ってたのを無理やり2回目に連れて行ったら、帰る頃には「次いつ行く?ドコ行く?」って

曲がれない止まれないで最初は怖いかも知れませんが、それで腰が引けると余計コントロール出来なくなります。
チョト怖くてもつま先過重を心がければダイジョブ、あっという間に滑れるようになりますヨ。
たぶん。 (*^ー゚)b

スキーはまだまだ3月終わりまではバッチリ楽しめますよ。
是非もう一回をお勧めします。
長文コメント失礼しました。
Posted by palomar at 2005年02月23日 00:42
>>palomarさん
何が「長〜い連絡コース」なのかすら
まったくさっぱり分からないのだがw
そうそう、最初は曲がれないし止まらない、そしてコケるw
ちょっとだけコツをつかんだので
次は、もう少し楽になれるかなーと思ってるところ。

何だか、もう一度行けそうなふいんき(←ry
なので楽しみですよ。

金が続かん・・・
Posted by ちゃんた at 2005年02月23日 08:42
>palomarさん
草津のあの長ーい連絡コースはやんなっちゃいますよね。
ちゃ氏は残念ながらトップまで登らなかったので、
その長ーい連絡コースの下からの挑戦でした。
次はきっと「ダラダラな平坦道はツマラソ!」
とぼやくほど上達してると太鼓判を押します。

>ちゃ氏
金続かんよね・・・(;´Д`)
うちも後先考えてないワ。
Posted by PAUDA at 2005年02月23日 14:16
>>PAUDAさん
やっぱりそうだったかw
そりゃーそうだ罠、危なっかしくての。
来シーズンには、ね。
Posted by ちゃんた at 2005年02月23日 22:38
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