2005年07月31日

初潜り

今年は、お金的時間的に余裕がなく
旅行に行けそうにない気がしたので、
かといって、今年一年潜らないのは
どうにも納得がいかない。

という事で、伊豆まで潜りに行ってきた。

始発に乗って、2時間半近くかけて鈍行に揺られ
さらにそこから、お船に乗って現地に向かう。
dv-001.JPG

傍目には全くの海水浴場にしか見えないが、
その奥からずーっとダイビングポイントが立ち並ぶ。
dv-002.JPG

そして、予約していたお店に到着。

既にライセンス(Cカード)は持っているので
本来であればファンダイブする所であるが、
去年の9月を最後にほぼ1年くらいご無沙汰だったので
スキルチェックを兼ねて
リフレッシュダイブを申し込んでいた。

スキルチェックどころか
セッティングの仕方も忘れとる


丁度、OWD(オープンウォーターダイバー)コースの最終日を
やっていて、講習生が一人だったのでインストラクターから
「んじゃ、思い出しがてら、バディやってよ」と頼まれる。

つか、ただ単純に
講習生が一人増えただけじゃん


とはいえ、最初の一本目こそ思い出すのに精一杯だったが
昼食挟んで、二本目にはすっかり慣れてきて
余裕を持って潜ることが出来た。

オセザキといえど所詮は伊豆。
他(沖縄とか小笠原とか)に比べて透明度は低い。
そんな所と比較するなってか。

もっとも、水深10m越えると視界が開けてきて
それなりに、いろんな魚の群れが見えてくる。
あ、ちなみに
魚の名前はちっとも分からん。

なんつーかね。
水中を浮いてる感じが好きなのさ。

そんなこんなで、また時間作って行こうっと。
あと2回くらいは、せめて行きたいなぁ・・・

posted by mu at 22:45| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

長岡

ちっ来週だったら丁度花火大会に
ブチ当たってたんだけどもなー。

ot-062.jpgot-061.jpg

何か花火で有名らしい(知らないけど)
駅について事務所まで中途半端な距離なので
タクってみる。

受付で(無人だけど)名前を書いて名札を付ける。
ちょっと時間があったので、こんな写真を。
ot-063.jpg

課長以上の在室状況は、ランプで表示される。
大体、というか殆どのお役所は必ずあるね。

それと、国道事務所ならではの光景として
管轄国道に数十カ所設置されているCCTVからの
リアルタイム映像が、このようにして流れている。
普通は情報管理室だけでしか見られないのだが
こうして受付にモニタ置いてる所は珍しい。

昔やった設計の修正が出たんだけども
以前の設計条件と今回の設計条件が変わっているので
新しい担当と調整を付けるというのが打ち合わせ内容。

本当は昨年度に修正設計を出そうとしたのだが
例の震災があって、それどころではなくなった。
ようやく落ち着いたので、今頃になって出たという訳。
もっとも僕は、担当から外れたというか
部署が変わったので、関係ないんだけども。

そんなこんなで、終わり次第そそくさと帰る。
駅に来てびっくり、上越新幹線って1時間に2本しかないのね。
しかも、出たばっかりで次来るのは40分後。
とりあえず指定を押さえて暇つぶしに茶でも飲む。

そしてホームに上がって乗車位置を確認する。
取った指定は13号車。ふと行き先案内を見る。

ot-064.jpg
Maxとき330号 8両編成

え゛?

ot-065.jpg
自由席9〜12号車

え゛?

8両編成で13号車・・・自由席9〜12号車・・・・
足下を見ると、ちゃんと表示が出てる。
ot-066.jpg

ナゾだ・・・・

新潟→高崎は9〜16号車の8両建てで
高崎からガッチャンコして16両編成になるからなんだが。

さて、乗り込んだら帰りの定番。
ot-067.jpg

東海道新幹線の車内は青っぽくて少しクールな感じだけども
東北上越新幹線は何となく落ち着いた感じがする。
Maxの1階席なので、窓からは何も見えない。
というか上越新幹線はトンネルだらけでそもそも見えない。
飲んで一眠りして、上野に着いて飲み会に参加。

そう、一人一次会を勝手にやってたのさ


ちなみに昨日更新できなかったのは
その後飲み会で家に戻ったのが1時半だったからだ。

そして今日。
別の友人達と昭和記念公園でバーベキュー。
思いっきり二日酔いで
最初はお茶ばかり飲んでた。
がっつり食って、その後飲みに合流して
酔っぱらったついでに、鉄板をガリガリやって
夕方終了。

本当はその後公園で花火大会があったらしいのだが
ちょっと仕事絡みで資料を貰うことになっていたので脱落。
新宿で資料を受け取って家路につく。
地下鉄乗っていたら、途中から俄然混み出した。
そして終点でドサーっと降りていく。

そう、地元でも花火大会があったのだ。

ボロアパートの屋上から花火が見えないこともないのだが
なにぶん疲れていて暑かったので、部屋に戻る。
そして、テレビを付ける。花火の中継をやっていた。
テレビの音量を0にする。何故なら

音だけは部屋にいても
大音量で入ってくるからだ。


posted by mu at 22:07| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

特に書くこともないので

えっと、昨日のエントリで
えー!9kgも痩せたのー?って
あちこちに書かれていますが、
もともとがすげー太りすぎてたので
ようやく標準に近く(まだ太り気味だけど)
なってきただけでございましてよオクサマ。

二日酔いで強制送還された次の日、
診察の医師に「まずは痩せよう」
と言われたくらいですから<去年


ちなみにトップの画像ですが加工してまして、
もともとは
ogaxx.JPG
こんな写真だったりする。

まーこれ見ても小笠原なのか沖縄なのかなんてのは
分かりゃしまへんな。

昔はそんなに海が好きではなくて
どちらかというと夏は北海道の大自然がいい!なんて
思っていたんだけどね。
(旅行で北海道っつーのは実現してないけど)

台風一過で夏空っぽい今日の空を見上げながら
そんなことを思っていた。
posted by mu at 23:44| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

健康診断

台風の影響で雨がすごかった今日。
(何故か風はそうでもなかったような)
健康診断の日だった。

それに気づかず、昨日もいつも通り
焼酎をガバガバ飲んでしまい
明日に延ばして貰おうとしたら
「今日が最終日です」
仕方なく行ってきた。

体重は去年より9kg減少。
視力、聴力、血圧は去年と一緒。
ニョー検査も、ちと黄色いかな?と思ったけど
特に問題なかった模様。

ただなぁ。血液検査。
針ブッ刺しても、なかなか出てこない。
うわっ、ドロドロやんけ。。。

日曜夜のジャンクなんちゃらで時々やってる
「血液サラサラ選手権」
なんて出たら、ビリはおろか
放送終了までに血液流れきるか
どうかさえアヤシイ。


やっぱり今年もガンマなんちゃらってのが
アウトなんだろうなぁ・・・・

もっとも去年に比べればマシか。去年なんて
二日酔いそのままで受付に行ったら
かわいいおねーちゃんに
「明日以降にしてください」と
強制送還させられたからな。

まだ32だから一般検診だけど
もう少ししたらバリウムとか飲むんだぜ。
というか、前の日から酒はおろかタバコもメシも
ダメなんだってね。
無理だ。どうしよう。

posted by mu at 23:52| 東京 ☔| Comment(11) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

にゃんとっ!

昨日、小笠原の話題をチロッと出したら
今朝、こんな衝撃的な記事を見つけた。

【小笠原航路の世界最高速客船、燃料高騰で就航断念】

(以下、引用)
 国策として約115億円を投じて開発・建造された世界最高速の大型客船「テクノスーパーライナー(TSL)」について、国土交通省と東京都は、今年11月に予定していた小笠原航路(東京〜父島)への就航を断念する方針を固めた。

 海運会社が原油の高騰で採算の見通しが立たないとして同船の運航に二の足を踏む中、同省と都は赤字が前提の公費助成は不可能と判断した。“夢の高速船”は実動も見ずに廃船となり、財政投融資資金などで賄われた巨額の建造費が無駄になる可能性が強い。

 TSLは船体をホーバークラフトのように空気圧で浮かし、大型船では世界最高速の時速約70キロを実現。今年11月、片道約1000キロの小笠原航路に就航する予定だった。しかし今年6月、船を所有する政府系企業とリース契約を結んでいた「小笠原海運」が、昨夏以降の原油高に伴う燃料費の高騰から、年約20億円の赤字が見込まれるとして、契約破棄を通告した。

 このため、国交省造船課と都は、計50億円でTSLを買い取り、小笠原海運へのリース料を年約8億5000万円から2億円前後に引き下げることを計画。それでも見込まれる年10億円程度の赤字は、新規の補助金を設けて補てんする見直し案を検討した。だが、財務省が「助成額が大き過ぎるうえ、抜本的な解決になっていない」としたほか、国交省内にも反対意見が強く、造船課は今月中旬、来年度予算の概算要求に見直し案を盛り込まない方針を都に伝えた。

 小笠原海運や同社の親会社の日本郵船は「助成が受けられなければ、裁判になっても契約はしない」としており、同社側による運航中止は決定的となった。

(引用ここまで)

嬉しいような悲しいような、というのが正直な感想であって。

前にも書いたように、小笠原(父島)へ行くには現在の所
「おがさわら丸」しか手段がない。
そのおがさわら丸は普通の船であるが、何分東京から約1000kmも
離れているため、竹芝ふ頭を出てから最低25時間半かかる。

また、住民が2000人ちょっとの島で受け入れる民宿の数も限られており
かつ、全体が国立公園に指定されている関係で野宿(キャンプ等)が
出来ないこともあって、年間に訪れる観光客も少ない。
よって、繁忙期を除いて6日に1便程度である(かつ殆どガラガラ)

以前は、小笠原に空港を作ろうという運動も盛り上がっていたのだが
東洋のガラパコスとも言われ、その島独特の自然環境を破壊するのに
抵抗があり(そもそも国立公園に空港作ること自体が厳しい)
その計画は頓挫したままである。

そんな中、少しでも早い船を造って運行することが現実的だというので
作られたのがTSLであった。

ところが記事にあるように建造費が110億円以上もかかり、
かつ従来よりもパワーアップで推進するため燃料費もかかり、
以前より確かに本当に運行できるのか?という疑問はあちこちから出されていた。
もっとも運行会社では船のイラストやネーミングまで公募し決定し
当初は今年の夏だったのを秋(11月)に運行しますよーと宣伝していたのだった。

TSLになれば、従来よりも8時間以上も短縮し
(とはいって、25時間半→17時間なのだが)
その結果、便数も今までより多くなり利便性が向上するため
観光客にとってはスケジュールが組みやすく行きやすくなるし、
地元にとってはお客が増えてお金が落ちやすくなる、という事で
どちらからもものすごく期待されていた。

特に現地の民宿や各種サービス業は、それを当て込んで
改装したり増築したりしているらしいので、そういう人たちにとっては
大打撃どころの騒ぎじゃない、詐欺だカネ返せと思わず叫びたくもなってしまうだろう。

翻って観光客はどうか。
ってのが、引用後の「正直な感想」というところじゃないかなと。
確かに利便性は上がらないけど、あの「おが丸」でしか経験できない
ごろ寝仕様の二等客室withげろ桶
のんびりデッキで読書&昼寝
これらがTSLでは実現しなくなる。
時間はかかるが、こののんびりとした雰囲気を味わいたいがために
本当はどうしても今年行きたかったのが理由だったりする。

で、延期になったというかそれ自体無くなってしまったという事は
当分の間、いつでも楽しめる訳で。
もっともスケジュール作るのも難しいっちゃ難しいのだが。
そんな複雑な気持ちだったりもする。
観光客少ない?いいじゃん少なくて。のんびりしてていいもんだ。
なーんて暢気な事を思ったりするヘタレ観光客ですから。

しかし、110億もつぎ込んだ船が一度も運航することなく
30億程度の資源に返る他は全部ゴミになっちゃうとは・・・
しかも、これ税金で作ってるんだよなぁ。何やってんだかなぁ。

posted by mu at 12:47| 東京 ☔| Comment(9) | TrackBack(1) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

夏バージョン

ちと雰囲気変えてみた。
トップの画像は、二年前小笠原に行ったとき
撮った写真。ったって言われなきゃ分からないわな。
どうやら今年もお金が無くて行けない模様。

近場でもいいから潜りに行きたいもんだ。

記念に、かっぱらった一曲をみなさんにプレゼント。
夏っぽい曲かどうか知らないけどBGMにでも使ってくだされ。


さて、明日も頑張りましょう。
posted by mu at 23:36| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

地震

揺れましたなぁ。
震度5なんて久々に経験したような。
電車動かないしまいったまいった。
とりあえず、家の中は何も倒れて無くて一安心。
大災害の前兆かしらん・・・
posted by mu at 23:56| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

出張疲れ

今日戻ってきてしばらく出張はないだろうと思ったら
来週は、長岡だってさ。

そういえば、上越新幹線って思ったより本数少ないんだね。
昔はもっと多かったような気がしたんだけども、
これも長野新幹線の影響なんだろうか。
湯沢温泉過ぎたらガラガラだったし。

そういや、湯沢温泉で大量に降りていくんで
いいなぁ温泉かー、なんてノンキに思っていたら
何のことはない、ほくほく線に乗り換えるんだねみんな。

やっぱりさ、出張もいいけど遠出は旅行が一番だなぁと
流れる車窓を見ながら思ったのであった。

今週は短かったけど、あまりその短さを感じないくらい
バタバタした一週間であった。
プライベートで嫌な思いしたのもあったせいなのか。
プチッと切れつつ下手下手にメールを返したり。
何か、そんなくだらない事に気を遣って疲れたのかも。

こんな時、えろえろベースなブログを見てると心が癒される。
おまいら羨ましいぞとか思いつつ、自分は無理だなと思ったり。
もうオサーン度合いもググッと上がって
人生もう終わっとる。

よし、明日は昼まで寝るぞ!

そういや
なんちゃらバトンはあまり反応なかったなぁw
ま、いっか。

posted by mu at 23:29| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

携帯チェックバトン

さて、今日は新潟泊まりである。
明日は朝一で客先説明なので早めに
(支店からの接待)飲み会を切り上げ
ホテルに戻る。

先週の大阪で約5万、今回の新潟で約3万弱
これで早くも8万の出費であり、
仮払いしなかったことは別にいいけど
ほとんど全部クレジット払いにしたので
来月の請求がとっても怖い今日この頃である。

さてと
今日は昨日に引き続き、「なんちゃらバトン」をやってみる。
今回は、ゆりみそさんでやっていた携帯チェックバトンの日。
(どんな日だ)

1.使っている会社の携帯は?

今は、DoCoMoである。
そういや、仙台にいた頃初めて携帯を買ったのは
デジタルツーカー東北 ってやつだった。
デジタルフォンとツーカーがガッチャンコしたみたいな。
なんたって機種がタダだったからなぁ。
でも、文字はカタカナと英数字のみで
着信もメロディではなく音だけだったような。
その後、i-modeに惹かれて現在に至る。

2.機種は?

今は、D505iSを使っている。そろそろ2年かな。
初代がN502iで、二代目がN503i。
そろそろNが飽きてきたので、今はDとなっている。
ただなぁ。
カメラ機能、壊れてて使えない。
だからモブログしたくてもできない。

そろそろFOMAにしたいと思ってる。
おさいふケータイが魅力だ。

3.その携帯の気に入っているところは?

特にない。

4.電話着信音は?

グループ別に変えているんだけども
基本的には↓これら。


どちらも、アナウンスの後のメロディ。

5.メール着信音は?

これも同じくグループ別に変えているんだけども
基本的には↓これら。


どちらもアナウンス部分は除く。

ははは、元鉄ヲタなんで。

6.待ちうけ画面は?

カレンダーを使っている。
よく日付確認したりするので便利なのだ。
そらー昔は彼女の写真とか使ってたりもしたけどさ。




posted by mu at 22:59| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

ブックバトン

以前、ミュージカルバトンが回ってきて書いたのだが
他にもいろいろバトンがあるらしい。
コミックバトンに携帯バトン、調味料バトンなるものまで。

で、今回は陽さんから回ってきた「コミックバトン」に挑戦
・・しようと思ったのだが、はてさて困った。

コミックなど持ってないのだ。

仕方がないので、ちと変更して「ブックバトン」で書いてみる。


1.本を何冊ほど持っていますか?

今は大分整理して、約50冊程度。
なにしろハードゲイカバーものが多いので
すぐに本棚がかさばってしまうのだ。
もう少し整理が必要か。


2.一番初めに「おもしろい!」と思った本は何ですか?

高校時代、苦しんでいた国語を克服するために買った
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が、一番強烈に印象に残っていてまだ持っている。
結局、克服は出来なかった。


3.最後に買った本は何ですか?

「国防」:石破茂
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元国防庁長官である作者が、国を守るとは一体何か
という事について、自分の長官時代の思い出と共に
冷静かつ客観的に、丁寧に書いた一冊。

「民主国家というのは、本当はみんなで努力しないと
守っていけないものだ」
というのが印象に残っている。
※参考:「国際派日本人養成講座(Japan on the Globe)

面白いのは最初に出されるクイズ。
-----------------------------
北朝鮮が日本に向けてミサイルの発射準備をした
ことが分かったとしましょう。
その発射場所も判明したとします。
さて、そのとき自衛隊のF-15戦闘機が、
相手の基地を攻撃するまでに
どのくらい時間がかかるでしょうか?

----------------------------
答えは、本を読んでみてください。
びっくりします。


4.今まで読んだ本の中で、「コレこそは!」と思ったベスト5は?

「おもしろくても理科」:清水義範
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2で強烈な印象と共に一気にファンになってしまい
それ以来、ちょくちょく彼の本を買っている。
独特のパスティーシュ(模倣)手法にハマっている。

それとは別に、教育大出身で教師免許も持っている彼ならではの
「昔学校で習ったような記憶あるんだけど、何だったっけ?」
的な授業の項目を、極力分かりやすく書いた一冊である。

とはいっても、そこは彼ならではで真面目一辺倒でもなく
書いている本人が、どうしたら分かるだろうと悩みながら
綴っているさまがそのまま地にでていたり、
挿絵を描いているサイバラ(西原理恵子)との掛け合い
も同時に楽しめる。他にも

・もっとおもしろくても理科
・どうころんでも社会科
・もっとどうころんでも社会科
・はじめてわかる国語
・いやでも楽しめる算数

など、どれも面白い。


「世界地図の切り取り方」:藤井厳喜
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昔から地図が好きで、地球儀こそ持ってはいないが
世界地図はもちろん、専用ソフトも持って
暇なときがあればあれこれいじくっている。

この本では、ただ単に地図を見るだけではなく
地図を通して経済や宗教、紛争の歴史や政治の考え方などを
分かりやすく解説している。

これをきっかけに「地政学」を勉強しようと思った一冊。


「刑務所の中」:花輪和一
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あ、ごめん。これ唯一の「コミック」だった。
実体験を通して、刑務所生活をおもしろおかしく
漫画で綴った一冊。

いや、こんなんでホントに矯正できんの?みたいな。
しかし、中ではあまりにやることがなくて
毎日のメニューを淡々と書き出しているんですな。
絵を見ただけでウマそうなのは何故かしらん。

ちなみに、映画も見に行った。笑った。


「二つの祖国」:山崎豊子
(表紙の絵がなかった)

あまり持っていない数少ない小説。
アメリカに住む日系人の家族が太平洋戦争に直面した
時の出来事を、史実や取材を通して物語化したもの。

日本人というだけで強制収容所に閉じこめられ
それでも自分はアメリカンだと戦争に行って死んだ三男。
たまたま日本にいただけで兄弟と別れて日本軍として闘った次男。

新聞記者で日本語が堪能という理由で米軍の語学兵として
従軍し、その後東京裁判で通訳をした長男。
最後は「自分の祖国は日本?アメリカ?」と悩み拳銃自殺する。

ストーリーはともかく、結構考えさせるモノがある。
昔、NHKの大河ドラマにもなった。

しかし、この物語はとてつもなく長い。
どのくらい長いかというと、「上・中・下」の三巻に分かれていて
それぞれが、約600ページくらいあるのだ。


「魚さばき方事典」
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ま、料理やろうと二番目に買った本ではあるが
ここから料理というより魚を捌くことに楽しみを覚えてしまった一冊。
なかなかうまく捌けないもんで、台所に常備して
見ながらやってるもんだから、ちと水に濡れてヨレヨレだったりする。

包丁の握り方から俎板への構え方から解説してあって丁寧だ。
だけども、まぐろの捌き方書いてあるけど実践しようもないですな。


こんなところでいかがでしょう。
posted by mu at 23:11| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

田舎もいいもんだ。

やっぱり東京と実家は違うもので。
扇風機一台あれば十分涼がとれるのは素晴らしいことだ。
窓を開け放して蚊取り線香焚いて
扇風機を弱にセットして眠りにつく。

遠くでカエルの鳴き声が聞こえる。
車の音など聞こえてこない。
東京では、まずありえない状況だ。

実家を出てからそろそろ15年。
田舎もいいもんだなぁと思うようになってきた。
そういえば昔、親父が東京に単身赴任していた時
殆ど毎週のように実家に帰ってきていた。
なんとなく、理由が分かるような気がする。

都会の片隅で、便利さと狭小さを味わいながら
暮らすのもいいものではあるが
こうして自然に囲まれて暮らすのもいいのかな?と
思うようになってきた。

もっとも、実家は別にドが付く程山奥でもないし
周りも徐々に宅地化されてきているのであるし、
実家に帰ったからといって、農業してる訳でもないので
新たに仕事を見つけようにも見つからないし
もひとつ大きな理由があったりもして
今更戻るに戻れないのではあるが。

posted by mu at 23:49| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

いやはや疲れた

ちょっと更新するのが面倒くさくて
放ったらかしにしてた。

まずは大阪。
怒濤の二日間だった。
展示会自体はさほど大きいモノではないのだが
その隣の箱ではちまたで超有名な世界大会をやっていたらしく
その影響もあってか入場者数は例年の倍近くだったらしい。

で、向こうは入場料1200円するのだが
こちら(無料)でスタンプラリーしてじゃんけんに勝つと
向こうの招待券が貰えるというので、噂が噂を呼び
通常じゃありえないような混雑ぶりだった。

当然、ウチのブースにもわんさか人が集まり
タッチパネルでわたわた遊んでいったり
粗品目当てにアンケートを書いてくれたり
殆ど休憩時間もとれないありさまであった。

実を言うと初日の夜から体調を崩していて
二日目(展示会一日目)は立っているのがやっと。
終わった後にご苦労様会という事で軽い飲み会があったのだが
少し飲んだら具合が悪くなってそのままホテルに引き上げてしまった。

三日目は少し楽になったせいか
行きがてら写真を撮る余裕もあったし
展示会の最中もヒマを見つけてあちこち
他のブースを見て回ったりしていた。
気になった企業のブースで話し込んだり
知り合いのいるブースで雑談してみたり。
そうこうしているうちに、あっという間に終わった。

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ホテル近く(というか会社のそば)の朝の御堂筋

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最寄り駅から会場を望む

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会場の中からWTCを望む

帰りは実家に寄るため新幹線ではなく
アーバンライナーに乗るため難波に向かう。
安売りチケットで回数券のバラ売りを購入。
デラックスシートでも3200円と新幹線に比べて圧倒的に安い。
その代わり、時間は倍かかるんだけども。

2×1の3列シートで座席はゆったり。
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大阪に住んでいた頃、実家に帰省する時には必ず使っていた。
新幹線よりも安いし混んでいないし、二時間マッタリできるしで
なおかつ、デラックスシートは新幹線のグリーン車よりもゆったり。
かつ、プラス410円で乗れるのが魅力。
昔はもう少し座席が固かったのだが、今は新型車両になって
ゆりかごみたいな座席になった。
リクライニングも電動式でくい〜んと倒れ
そのまま眠りについて気づいたら終点だった。


昨日は実家の親戚関係の問題やら自分自身の問題やらで
あちこち近場を駆けずり回り、気づいたら夜だったという。
なんだかバッタバタな休みとなってしまった。

そして今日はそのまま帰ろうとしたのだが
何故か携帯で呼び出されて会社へ直行。
展示会の報告やらメールチェックやらで
何だか休み何だかどうなんだか分からない状態。

そういや世間では三連休でもあり
今日梅雨明けしたなんてのも帰ってきてから知った。
切ないことに、戻ってきたら体調はすっかり良くなり
そのまま明日を迎えるのである。

なんだかなーw

posted by mu at 20:31| 東京 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

大阪初日

起きたら8時だった。
慌てて新幹線の予約を取る。
平日の8時〜9時台は、のぞみとひかり合わせて
ほぼ7分間隔で運転することもあって
意外なほどに余裕だった。
oo01.JPG
9時20分発の新大阪行きに乗車。
品川でほぼ満席。そして名古屋で大量下車。
昼前に新大阪について飯を食って、会場に向かう。
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あちこちのブースでは、既に準備が始まっていた。
到着してしばらくすると、備品を積んだ車が到着。
いそいそと準備にとりかかる。
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夕方には準備完了。解散してホテルに向かう。
会場の近くには超高級ホテルがあるのだが
もちろん庶民には手が出ないので、
市内の会社御用達のビジネスホテルに向かうのである。

ちなみに、ここは三角公園。
oo05.JPG

このホテル、我が社の社名を出して予約すると
6500円が5000円になるのが魅力。
一息ついて会社に行く。
当時大阪にいた頃の上司たちと飲む約束をしていたから。
この時期はまだ仕事に余裕があるせいか
みんな早く出てきてくれた。

懐かしいなぁと思いながらもトンボリを渡る。

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おやくそくその1

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おやくそくその2

この二つの写真を撮っているとき、妙に感傷的になった。
最初、この光景を見たときは、まだ仙台に住んでいた。
社員旅行で大阪に行ったとき、同じ光景を見て「おお、大阪だー」と感動した。

そして、その一年後にはまったく同じ光景を目にすることになる。
社員旅行の半年後、大阪に転勤になり
なおかつ、その半年後には事務所の場所が心斎橋になり
毎晩、夕飯食うためにこの光景を目にしていたのだった。
そして、その2年後東京に転勤となり、久しぶりに見たという訳だ。
しょーもないけど、個人的に歴史のある光景ではある。

ただ、当時とかなり変わっていた。
そういや、戎橋には飛び込み防止用の柵ができていた。
そして、トンボリはちょっとは綺麗に整備されていた。
oo08.JPG
そして、なぜかドンキの観覧車があったりもした。

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もひとつ、思い出の法善寺横丁は火災の影響もあって
ちとばかり小奇麗になっていた。

そんなのを見ていたら、飲む前に何故だか
カレーを食いたくなった。
無理をお願いして、店に向かう。
oo10.JPG

あぁ、懐かしい。
oo12.JPG
少しばかりモチッとしたカレーを食し
その後はがんがん飲む。

そしてホテルに戻る。
大阪の事務所は、僕が去ってからかなり変わっていた。
当時僕が好きだった女の子は当然辞めていて
それが寿なのかどうかも分からないんだけども
ちとさびしかった。
一緒にいた同僚も半分がいなくなり
確かに事務所に顔を出したときは、ちと
よそものの雰囲気だった。

でも、まだ残っている人は当然いて
だからこそ一緒に飲めるわけで
それが、楽しいんだよな。

などと思いつつ早々と解散して
途中のコンビニで酒を調達もして
ガンガン煽りながらブログっているのである。

こんなところで、意味もない
今日のレポートおしまい。


えっと。どうでもいいけど
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2005年07月13日

明日から

しばらく家を出ます。

木・金・土と大阪
日・月と名古屋
一日おいて
水・木と新潟

予定、くっつけすぎちゃったなぁ。
もっとも、日・月の名古屋って
単に実家へ帰るだけなんだが。
一応、支度はしたんだけど
なーんか忘れてる気がするんだよなぁ。
少なくとも、今2000円しかない事だけは事実。

しかし、三日もラーメンはイヤになるなぁw
でも明日からは外食ばかりだ・・・_| ̄|○

posted by mu at 23:46| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

サッ○ロ一番塩ラーメン

おうよ、今日で二日連続だ。

go-078.JPG

5分で出来る、いわば漢らしい料理である。
生卵は余計だったかなぁ。
買っちまったから仕方ないと。

最近、弁当は面倒なので作ってない。
一応、食中毒コワイのでというのを建前に。
ただ、「玄米ご飯+梅干し」
出来る限り毎日持っていくようにしている。
これだとおかずはオリジンで300〜400円弱で
抑えられるのでいいのだ。

実は冷凍庫の中にアジの半身を二つ氷らせたままなのだが・・・

明日もラーメンっぽい。
posted by mu at 23:17| 東京 ☔| Comment(8) | TrackBack(1) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

飲み屋に通っていた頃(6)

とある地元情報誌を昼休み、パラパラとめくっていた。
ラーメン屋から牛タン屋、居酒屋の宣伝が並ぶその後に
きゃぱくらのコーナーを発見。

今までさんざんコスプレ系にはダマされてきたので
普通のところは一体どんなんだろうと、H氏(同期)と
話していた。

現在も存在する店なので、あまり詳しい事はかけないが
シックそうな感じの内装に、女の子は黒のチャイナドレス
やっぱりコスプレかよ
とはいいつつ、今までのようなおちゃらけた感じではなく
見るからに大人っぽい雰囲気なので、一度行ってみようという事になった。

外にビジョンのあるビルの5Fに、その店はあった。
おそるおそる扉を開けると、入口で客が待っている。
チラッと見たら満席で、30分待ちだと言われる。

入口の所には、女の子のパネルが貼ってあって
店員曰く、そこからご指名出来ますとの事。
おお、ここは指名が出来るのかーと感動しつつ
二人してパネルを食い入るように見る。
90%くらいの人が美人に見えるから撮影テクってすごい。

やがて案内されて、店員が「ご指名ございますか?」と聞かれる。
とはいっても誰がいいんだかさっぱり分からないので
とりあえず、指名なしという事になった。

その店(Q)は、1時間6000円がセット料金である。
案内されると「ボトルはございますか?」と聞かれる。
ボトルも何も、初めて来たのである訳がない。
すると、メニューの中からボトルを選んでキープも出来るし
ハウスボトルといって、お店が用意しているお酒を出すパターンもある。

もちろんボトルを入れると、その分お金がかかるわけであり
(その代わり、セット料金が少し安くなる)
次来るかどうか微妙だったので、まずはハウスボトルを頼む。

店員がボトルと水割りセットを持って、最初の一杯を作ってくれる。
とりあえず二人で乾杯して、きょろきょろ辺りを見回していたら
しばらくして、女の子がやってきた。
「お待たせしましたー、○○さんですー」
という店員の紹介とともに、女の子が隣に座る。

最初だからよく分からなかったので、その女の子に
この店のシステムを根ほり葉ほり聞き出す。
で、例のチャイナドレスなのだが
スリットが結構キツめに入っているため
足を組み替えたりする時に、おわっ!となる事がある。
もっとも、お店全体が暗めの照明なので実際には見えにくいのだが。

さて、1時間6000円とは、この女の子が来た時点でスタートとなる。
しばらくして、僕の所にも女の子がやってきて
テーブルを挟んで四人で会話するような格好となる。

女の子がやってくると
「私たちも飲んでもいいですかー?」と聞いてくる。
おうおう、飲もう飲もうっていうと
店員に「すみませーん、烏龍茶二つくださいー」と頼んで持ってきて貰う。
この女の子のドリンク一杯が500円。
(店によっては1000円だったりする)

おつまみもどうですかー?と勧めてくる。
ミックスナッツが一つ1000円である。
(この店では、最低一品はおつまみを頼まなければいけないらしい)

しばらく会話して、店員が女の子に目配せすると
「じゃ、ありがとうございましたー」と席を立つ。
フリーで(指名なしで)入ると、基本的に20分ごとに
女の子が入れ替わるシステムなのである。

つまり1時間入っていると3人は交替するのであり
初めてのお客に対しては、そうすることによって
いずれ指名する女の子を見つけて貰おうという魂胆である。

で、新しい女の子がやってくるとまた「飲んでもいいですかー」
つまり、だ。

 6000円(セット)
+1000円(おつまみ)
+500円×3人(ドリンク代)
-------------------------
 8500円

が1時間でかかるのである。

たっ高ぇぇ。

さて、1時間経つと店員がやってきて耳元で囁く。
「そろそろお時間ですが延長なさいますか?」

今日は最初だったので、延長するまでのお金を持ってきていない。
まぁ面白そうだから、次来ればいいやと延長を断ることにした。
店を出てから気づいた。
あ、女の子に貰った名刺、
ぜーんぶお店のテーブルに置いたままだった。



さて、その後しばらく仕事でバタバタしていたので
すっかり繁華街から遠ざかっていたのだが
仕事で一区切りついたので、久しぶりにその店に行ってみた。

今日も相変わらず混んでいる。
前回行った時、女の子が誰が誰だかきれいさっぱり忘れてしまったため
またもや、フリーで入ることに。

前回と同じようにしばらくH氏とだべっていたら
「おまたせしましたー、ナオさんです」という紹介とともに
女の子が僕の隣に座ってきた。

他の女の子が全員黒のチャイナドレスなのに、
彼女だけ、何故か赤いチャイナドレスだった。


思わず最初に言ったのが「何でアカなん?」
すると、
「何だか分かんないけどテンチョーにこれ着ろって言われたから」
と言う。

ナオは、とてもチャキチャキしている。
え?ボトル頼んでないの?飲むでしょ?頼んじゃおうよー!
と一方的に押し込まれ、
結局ボトルを一本入れてしまった。

あ、アタシも飲んでいい?と聞いてこっちが返事する間もなく
「すみませーん、ゲスタンくださーい!」と言って
コップを持ってこさせるなり、氷を入れてウィスキーをダバダバ入れる。
うげっ、ロックかよ。

ところで、ゲスタンとは「ゲスト用タンブラー」の事で
普通にお客が飲むためのグラスである。
女の子の場合にはあちこちで飲まなければいけないので
普通は、小さめのレディスタンブラー(レディタン)を頼むのである。

つまり、ナオはレディタンではなく普通のグラスで
しかもロックでなみなみとウィスキーを注いだのであった。


すげぇ、こいつ飲んべえだ。

そして、乾杯の後も途切れなく続くナオの話に
こっちはぐるぐる振り回され、かつめちゃめちゃ面白いので
ついつい引き込まれて、
とうとう、そのままナオを指名することになってしまった。

そこから、人生が
少し狂ったような気がする。



posted by mu at 23:44| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

ほおづき市

この日にお参りしてほおづきを買うと
四万六千日分のお参りと同じ功徳があるんだとか。
ちなみに、四万六千日の由来はいろいろあって
聞いたのは「一日(四六時:しろくじ)の千日分」
あと、四万六千日が観音様の縁日だからという事くらいかな。

ということで、遠方より友人が来たので
せっかくだからと浅草を散歩。
さすがほおづき市のおかげか、もの凄い混みようだった。
サラっと一回りして、小腹が空いたので
かねてから行こうと思っていた「どじょう屋」に行く。

駒形の方よりドジョウが小振りのような。
ネギをぶっかけて割り下を足しながら
山椒を振りかけて食す。ンまい。
sa-089.jpg

丁度この日は下町七夕祭りも開催されていて
店の真下で何か太鼓のデモンストレーションやっていた。

その後は合羽橋をふらつき、食品サンプル見て
「食ってから行ってよかったなー」なんて話をしつつ
再度浅草に戻ってくる。

ちと、高いところから浅草を撮ってみた。
sa-090.jpg
六区方面。右側に見えてるのがWINSである。

sa-091.jpg
浅草寺の境内を望む。
右側の五重塔の奥にあるのがアサヒビール本社、その隣が墨田区役所、
ホント、高いビルというものがない。

高いところとはどこかといえば
sa-092.jpgsa-093.jpg
遊園地であったりなんかして。

その後は喫茶店でダベって駅まで送る。
そういや、屋台で飴細工やってる店があって、しばし見とれていた。
「あーゆーのいいねー」って言われて思わず
「いやぁ、でも暑くて大変そうだよなー」と言ったら
「ちゃんた、結構現実的なのね」とw
ホントは結構ロマンチストなはずだったんだがな。。。

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一株2500円。これも組合かなんかで決まっているみたい。
もちろん郵送料は協定で決まっているせいか一口600円。

sa-096.jpg
二日目で終わりに近いせいか、かなり売れていた。
「おにーさん!、まだほおづき持ってないじゃん、買ってって!」
と声があちこちから飛んでくる。
もうちとカワイイねーちゃんだったら買おうかな
お金がないからのと、去年買って枯らしたので、
今年は買わないことに。

暑い中、特にどうってことのない案内でよかったんかな?と
思いつつ、こちらはヒマツブシになって楽しかった。
そんな梅雨の晴れ間の休日の一時。

posted by mu at 22:29| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

宗教と戦争

そら。さんのところで「宗教って」というエントリがあった。
ちょっくら食いついてみよう。

だからといって僕はあまり宗教に詳しくないので
宗教と戦争という観点で述べてみる。

そういえば、つい先日ロンドンでテロがありましたね。
オリンピックが決まり、サミットのド真ん中で起きたテロ。
イギリスには有名で優秀な情報機関である
MI6(Military Intelligence #6:情報局秘密情報部)
MI5(Military Intelligence #5:情報局保安部)
があるにもかかわらず把握できなかったそうだ。

※7/10追記、ご指摘の通りMI5が国内向けテロ対策で
MI6は外国での諜報活動が目的でした。

イギリス人口の約1割が、実はイスラム系なんだそうだ。
何故なら、植民地時代に交流があったから。
イギリスだけではなく欧州では似たような割合らしい。
そのくらい人口を抱えているだけに、いつどうやって過激主義者が
入ってきたか、監視の目を光らせたとしても限界があったのかも知れない。

ちなみに日本の場合は1%未満。
よく次の標的はアメリカの同盟国である日本だという話があるが
それなりに監視できている為に、極端なまでの恐怖感は味わわなくていいかもしれない。
もっとも、日本の場合は水際阻止がユルユルなので
気を付ける必要が全くないとは言わないが。

ちなみに、次の標的はローマだそうだ。

さて、世界の宗教といえば何を思い浮かぶだろうか。
キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教・・・・
世界を二分しているのはキリスト教(約20億人)とイスラム教(約12億人)
であると言われている。
続くのがヒンズー教であり約8億人。仏教は以外に少なくて、でも約3.6億人である。

ちなみに仏教は、他の宗教のようにGODを崇めるというよりは
自ら修行して真理を悟り、仏陀に近づくという修行道であるから
ちと違うように思われる。

実はキリスト教もイスラム教も元々は一緒だった
といったら、びっくりするだろうか。
元々は「ユダヤ教」から派生した宗派が宗教に変わったものである。
ユダヤ教では神とは「目に見えないただ一人の存在」であると説いたもの。
紀元前二世紀頃にその考えが広まっていて、当時のローマ帝国では
当たり前のように浸透していったのだが
そのローマ帝国がひどい政治を行っていたために(風紀が乱れたりして)
イエスキリストが、そのユダヤ教の改革をしようと立ち上がった。

その考えに賛同する人たちが徐々に広まっていったにもかかわらず
その影響を恐れた帝国が逮捕して処刑してしまう。
ところが、その考えが処刑後もっと広まっていき
それが今のキリスト教になっている。
ちなみに、その処刑された年が紀元0年である。

その後キリスト教はだんだんと変貌と遂げ、
目に見えないからと擬人化しなかったユダヤ教に対抗して
キリスト自体を神として崇めるようになっていったのである。
そして、ユダヤ教で聖典としていた「旧約聖書」を否定せず
キリストの考えを取り込んだ「新約聖書」と合わせて信仰するようになり
旧約聖書しか認めないユダヤ教を否定するようになっていった。

その後600年くらいしてから、ローマ帝国が分裂の危機を迎えている中
メッカの商人ムハンマド(マホメット)が、神の啓示を受けて
自分こそユダヤの神の意志を継ぐ預言者になったと言い出して
そこからイスラム教が生まれたのである。

もともとは旧約聖書や新約聖書に基づいて信仰するのが基本で
実際コーランには「神の物語は聖書に書いてあるとおりだ」として
ふれていません。神が言ったとされる言葉のみを書いてあるだけ。
聖書が精神的なところを書いているのに対して
コーランでは、それを踏まえて(という事にして)行動様式を書いている。
ちなみに、当時は一夫多妻だとかハーレムだとかそんな考えは全くなくて
むしろ、キリスト教よりも(今で言えば)先進的な考えであったようである。
例えば、女性の人権・相続権、奴隷の解放、被支配民族に対する配慮など。

そしてもちろん、当時既に浸透されていたユダヤ教やキリスト教からは
自分の考えとは違うと言うことで迫害を受けるようになるのである。

以上の文脈から、
何故「イスラエル」が紛争の根本となっているか
という理由が、少し分かってきたのではないだろうか。
イスラエルというのはユダヤ人の故郷。そこから生まれたユダヤ教
そして、そこから分離していった二つの宗教。

ちなみに、キリスト教にしてもイスラム教にしても
その後、新たな宗教とはいわなくても様々な宗派が生まれている。
それは、神の啓示(聖書であったりコーランであったり)の
解釈の仕方、考え方の違いなどが元で、というか時には意図的に曲解したりして
だんだん分裂していくのである。

キリスト教でいえばカトリック、プロテスタント、もっといって
バプティスト、ルーテル、メソディスト、プレスビテリアン、モルモン・・・
と分裂しまくっている。
(といいつつ、カトリックの人口が圧倒的に多い)
(もひとつ、プロテスタントとは「抗議する人」の意味である)

イスラム教においてもスンニー派とシーア派があり
さらにいろいろ分裂を繰り返している。

そして、どちらの宗教に対しても
所謂「原理主義」という名の武闘派系列も出てくるというのは
人間の欲望がもたらした自然の結果であろう。

ちなみに、ユダヤにしてもキリストにしてもイスラムにしても
全て「一神教」であり、
神(GOD)は只一人なのである。
その点、日本などは神といえば「八百万の神」と言われるように
ありとあらゆるものを神様としてたてまつるという考えのために
他の世界から見たら、ありえないと思われてしまうのも無理はない。

そういう意味でも「GOD」を「神」と単純に訳す事自体
間違っているのかも知れない。


・・・ふぅ、疲れた。
自分で何書いているか途中で意味不明になるくらいだった。
また、当初の予定である「宗教と戦争」という本筋を書く前に
ヘタってしまった。
次はいつになることやら。

というか、誰が読むんだこのエントリ
posted by mu at 23:16| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

朝顔市

今日が、会社の創立記念日の振り替え休日だという事を
昨日の帰りがけに知った。
もう少しで、普通に会社へ行くところだった。
という事で、今日は「入谷の朝顔市」へ行ってきた。
sa-076.jpg

恐れ入谷の鬼子母神
びっくり下谷の広徳寺
どうで有馬の水天宮
志やれの内のお祖師様


なんてのがあったな確か。
毎年7月6日から三日間、
鬼子母神の境内から言問通にかけて
たくさんの店が並び、
約2万株以上の朝顔を売っているとか。

実のところ、朝顔は夏の花なので
時期的に満開ではないものの
ちらほらと咲いているのを見ると、
ああ、夏なんだなぁ。
と思う。

sa-077.jpgsa-078.jpgsa-079.jpgsa-080.jpg

日にち限定なので今年も全て平日だったが
それでも入谷の駅からたくさんの人が繰り出していた。
狭い通りの歩道に店が並んでいるもんだから
それは大混雑である。
(もっとも、夕方から夜にかけては通行止めになるらしいが)

どの店内でも、にーちゃんやねーちゃん達が
威勢良く声をかけてくる。
sa-081.jpg
ところで、ここでは一株2000円で共通らしい。

sa-082.jpgsa-083.jpg
来年は、朝顔買ってみよっかなぁ。。

sa-084.jpg
境内では、朝顔のお守りが売っていた。


さて、ずーっと歩いていくと鶯谷である。
鶯谷といえば、コレである。

sa-085.jpgsa-086.jpg
時折、カプールとすれ違う。
入る前なのか出た後なのか。

sa-088.jpg
東京でも数少ない(多分)きゃばれーもある。

昼間だと絵がつまんないな。
夕暮れ時にでもまたカメラ持って出かけるか。

posted by mu at 23:59| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

たなばたさま

赤坂見附の駅に、ささやかな竹飾りがあって
女子高生たちが短冊を次々にぶらさげていた。
あの短冊って願い事とか夢とか書いてるんだろうか。

小さい頃、外交官になるのが夢だった。
別に親が外交官だった訳ではない。
ただ、繊維商社に勤めていた父が
輸出入の交渉で年がら年中世界中を飛び回っていて
パスポートのビザ欄が足りないからと
2冊ほど増補して、それも全部満タンにするくらいだった。

そういえば、イイ戦争のさなか父はあろうことか
バグダッドへ出張に出かけていた。
小康状態だからと安心していたら、ある日ニュースで
「バグダッド空港襲撃」を報じていた。
ひょっとしたら・・・と母は覚悟していたが
その数時間後、父から国際電話があって
「今、カルカッタにいる。飛び立って2時間後に襲撃されたみたいだ」
との事。ほっと肩をなで下ろしたことを覚えている。

小さい頃から手元には世界地図があって
父の辿った国に色を塗りながら
幼心に、いつか自分も世界をマタにかけて
色んな国の人と交流したいと思っていた。

もっとも、全く英語が出来なくて
あー外交官なんて無理ぽーと思って
さっさと理系に鞍替えしているのだが。

そういえば、地元では毎年七夕祭りをやっていた。
小さい頃は、日本三大七夕の一つだと教えられていた。
ところが、その後あちこち仕事柄出かけるようになると
どこでも「三大七夕の一つだ」なんて話を聞くようになった。
「仙台、平塚、○○」
この○○は、それぞれ地元を当て込んでいるんだろうか。

posted by mu at 23:43| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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